
先日DOMMUNEでFrank Muller (Beroshima)のライブを見てたら、ラップトップにつないだMASCHINEとTR-707(!)を同期させていて、リアルタイムにシンバルの音をフェードインフェードアウトさせたり、リズムを分解したりしていて、相当格好よかった!

先日DOMMUNEでFrank Muller (Beroshima)のライブを見てたら、ラップトップにつないだMASCHINEとTR-707(!)を同期させていて、リアルタイムにシンバルの音をフェードインフェードアウトさせたり、リズムを分解したりしていて、相当格好よかった!

コーヒー好きなので、毎朝時間がある時は、ネルドリップかペーパードリップでコーヒーを淹れて、水筒で会社へ持っていくようにしている。最近はバタバタしていて、なかなか朝コーヒーを淹れる時間がつくれていなかったのだけど、先週末から棚にしまっていたマキネッタをつかってエスプレッソをいれるようになった。これが結構いい感じ。

今日はちょっと仕事に関連する話なんかをしてみよう。最近のインターネット広告業界では、何らかのキャンペーンをやるときに、TwitterやブログやSNSにいる様々なユーザをどうやってキャンペーンに巻き込んでいくか、というような、いわゆるソーシャルメディアに関する議論が盛んだったりする。
いろんな企業が広告をする時にソーシャルメディアをどう扱っていこうか、みたいなことを考えてるわけだけど、わりと最近よく見かけるのが、企業側が一方的に情報を配信するようなコミュニケーションではなくて、例えばその商品が好きな人たちや、興味をもった人たちがサイトを通じてゆるいコミュニケーションをとったり、はたまた商品とは全然関係なく単純に遊べるコンテンツだったり、コミュニティを形成できるような、ネットの人たちをうまくとりこんでいく戦略。(そもそもこの議論はソーシャルメディア云々の議論以前から存在していたとは思うのだけど、こういうコンテンツやコミュニティがShareされるプラットフォームが出そろったところでこのへんの議論がもういちどでてきてる感じがする)
これはつまり、すごーく乱暴に説明すると、該当するターゲットがおもしろがってくれそうな、企業のブランドマークがはいった砂場を用意しておくと、普段ネットでアンテナ張り巡らせている人たちが集まってきたり、人に広めたりしつつ、適当に遊んでくれる。で、砂場で遊んでくれるユーザが多ければ多いほど、その企業との絆(エンゲージメントとかいわれてる)が深まるっていうようなロジックで成立してたりする。(実際には、いわゆるよくできたインタラクティブキャンペーンとかいうものは、上記のようなロジックをベースにひきつつ、ユーザーとブランド、商品の接点をどうデザインするか、そして話題をどう伝播させるか、というところが緻密に考えられている、ということになってる。)
で、最近面白いなと考えているのは、こんな感じで企業が不特定多数のユーザに砂場(プレイグラウンド)を提供すると、そこで予想外な使い方をする人がでてきたり、やんちゃなことをする人たちが突然現れたりしていること。

今年のゴールデンウィークは、色々やることが山積みになっていることもあって、大阪近辺を散歩したり、ちょっとおいしいものを食べたりしてゆっくり過ごしました。まとまった時間ができたので、保留しっぱなしになっていたMTOSのアップデートも無事完了したし、ひさしぶりに撮った写真とかを適当にあげてみよう。
以前「フェチ化する世界」というタイトルで、フェティシストの視点によって切り取られた、様々なニッチなシチュエーションの写真を取り扱うサイトを紹介しました。今回は、1960年代にドイツをはじめヨーロッパ諸国で給水塔やサイロを執拗に撮影し続けた写真家、ベッヒャー夫妻の開拓した手法「タイポロジー」のアップデート版とも呼べそうな(?)「一つの対象物を撮影し続ける」というアプローチをとっているサイトをいくつか。

最近MonkeyMajikの「桜」という曲のPVを見て、「歌詞の内容やリップシンク(口パク)によって楽曲と映像がゆるやかに手をつなぎつつ、斜め上の世界観をぶつけることによってその差異を面白がる」という手法がかなり好きだということに気がついたのでざくっとまとめてみた。

先日First Person TetrisというFlashでつくられたゲームを見て、その動きが予想外というか、つい「そっちかよ!」とつっこみたくなってすごく面白かった。こういうアイデアって笑えるし、つい人に教えたくなるよね。要するにこれが逆転の発想ってことなのかも。今回はこういう「そっちかよ!」とつっこみたくなるアイデアを利用したもので、比較的わかりやすいものをいくつか集めてみたよ。
ちょっと前に話題になったジョークで「月極定礎ホールディングス」というやつがあって、これはひさしぶりに面白いなあと思った。
どういう内容だったかっていうと、駐車場とかによくかいてある「月極」というのと、ビルの隅っこについてる「定礎」っていうのは、実はそれぞれ「月極グループ」と「定礎グループ」という企業で、日本中の土地の権利を実は所有してたりする。その二つの企業が大合併したというジョークだったんだけど、そのリリースやウェブサイトがなかなかよくできてたものだから、結構たくさんの人達が信じちゃった。 冷静に考えると、「月極」と「定礎」ってなんだろう?ってぼんやりとした疑問に、嘘の刷り込みをさせているところがうまかったんだなあ。
で、これを見て面白いなと思ったのは、とにかく作りこんだ嘘というのはエンターテイメントになるということ。そもそもフィクションってすべて虚構なわけだけど、さも「事実であるかのように」演出されたものがとにかく面白い。
今回はこうした「できすぎた嘘」をいくつか紹介。
dotFes 2009 KYOTO | creative conference in campus
10/18(日)、京都精華大学で行われるクリエイティブ・カンファレンス「dotFes 2009 KYOTO」に出演しますよ。ものすごい盛りだくさんのイベントで、出演者としてではなく普通に見に行くのが楽しみです。僕は「クリエイティブ大喜利」というイベントに出るよ。当日はものすごい大物の方々の中で恐縮しまくりで豆粒のようになっていそうですが、ぜひぜひ遊びに来てくださーい。