
アメリカの写真家Mark Luthringer氏のシリーズ「Ridgemont Typologies」が面白い。あらゆる商品を同じアングルから捉えると、ほとんど同じに見える不思議。ゲシュタルト崩壊?
大量生産大量消費大量投機というラインでchris jordan氏の写真もおすすめ。
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SLN:blog*: 大量消費

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これは面白い。twitterに投稿されたtweetをリアルタイムで3Dの地球儀にプロットしていく。ぐりぐり動く地球儀が面白い。世界中の人の今が何をしているかが、実際の場所とあわせて覗き見できるのは面白いな。フルスクリーンにできるのもうれしい。twitterの登場で、こういう風に世界中の「今のこのタイミング」を切り取ることができるようになったのはけっこうデカいかもね。いってみればBullet timeみたいなものなのかな。無数の視線(tweet)が同じ瞬間を目撃することによって、世界が立体的に浮き上がってくるというか。いろいろアイデアが膨らみまくりんぐ。

Adobe スゴロク CS3 - つくる・あそぶ・つながる 自由×自在 -
Adobe Creative Suite 3スペシャルサイト「スゴロクCS3」に、あの人やあの人が。
よくできてるなあ。楽しいです。クオータービュー好きにはたまらないものが。
最近いろいろすごいことやってるサイトって多いですよねー。そういうの見てると、楽しい一方、技術的にスゲーっていうものが多くなりすぎて、とても自分で追いつくのは無理になってきちゃったなーという敷居の高さを感じてしまったりも。んでちょっと思い出したのは、中学ぐらいでちょっとした「格ゲー」のブームがあって、友達と帰り道ゲーセンに寄るようになった頃の話。あっという間に終わってしまうのに100円払うのがばからしくて、最初ちょろっとやっただけでテトリスなんかばっかりやってたら、いつのまにかみんなガンガン強くなっちゃって、何十人抜きとかそんな話。で、そんな中にもう入っていけなくなっちゃうわけですよ。そしていつしか僕はゲーセンに向かう友人たちに背を向け、レコ屋を目指すのでした。

idealistに投稿してみたよ。Sticky memo for GEEKS! ポストイットにウィンドウがプリントされてるだけ。貼るとどこにでもウィンドウが開きます。もともとPCに入っているStickiesみたいなアプリケーションって実際の卓上の文房具(ポストイット)をPC上でシミュレートしたものだけど、これは逆にPCの発想を文房具に適用してみた例というわけ。

いろいろな生き物のDNA情報(ATGC)をグリッドに並べて可視化。どんなに複雑な情報でも、グラフィカルに表現(ビジュアライズ)すると差が歴然というお話。しかも綺麗。DNAのビジュアライズといえば、以前紹介したdna11なんかがあるけど、あれよりクールかも。
作者のDaniel Becker氏ご本人から教えていただきましたー。将来的にはDNAパターンから音楽を生成したいと思っているとか。楽しみ。

Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”
献本いただきましたので、ご紹介。(かい沢さまありがとうございますー)
タイトルの通り、Web広告の第一線で活躍する広告のプロの方々の考えている事やノウハウがまとめられた本。Web制作にまつわる本というのは、大体が技術的な側面や、デザインに焦点が当てられたものが多く、広告としてのプランニングというところに焦点があたった本は、なかなか無かったように思う。でも考えてみれば、いままでこういう本が無かったというのが、すごい事だ。これはウェブに携わる人はひとまず読んどいたほうがいいかもしれない。パラパラとやりながら気になったところを読むだけでもいいかもしれない。ちょっと違う見え方ができるようになるかも。
僕自身、Web広告についてアレコレ考えてごはんを食べてる人なので、日頃ウンウン考えているような事について、第一線で活躍されている先輩の皆様の頭の中が覗けて、刺激的な内容だと思ったけれど、それ以上に、ウェブというものについてもう一度考えるヒントがこの本には、ちりばめられていて、面白かったス。以下、この本を読んで考えたことをメモ感覚で雑雑と書いておく。

WELCOME TO THE HOME OF MINGERING MIKE
BibliOdyssey: Outsider Soul
Mingering Mike: The Amazing Career of an Imaginary Soul Superstar
Mingering Mike is the soul superstar you've never heard of.
Mingering Mike.仮想のレコードを「リリース」しつづけた男。1960年から70年にかけて、30を超える「架空のレコードレーベル」から、段ボールなどで制作した「架空のレコード」を100枚以上制作。それらはひっそりと制作され、身内以外にそのレコードの存在を教えることは無かった。職に就くとともに彼のレコードコレクションは倉庫に保管されるが、2003年、料金遅延のため、倉庫会社はこの架空のレコードコレクションをオークションに出品してしまう。そして、ある日フリーマーケットで、レコードコレクターによってこのコレクションが発見され、Soulstrutというレコードコレクターのフォーラムに一連の作品がアップロードされたことによって、この架空のスーパースターの歴史が明らかになった。
BibliOdysseyでは"Outsider Soul"というタイトルでMingering Mikeの作品群が紹介されているけど、確かに、Henry Dargerに代表されるような、もろにアウトサイダー・アートの文脈と一致する話。なんか線とかも似てるし。
でも冷静にかんがえてみると、これってみんな通ってる道のような気がする。多分同じことをやっていて、日の目をみていない架空の○○コレクションといったものは、見つかっていないだけで、世の中にゴロゴロしていそうな気がする。だって、Museum of bad album coversなんか見てると、ホント紙一重だもんねー。

PVなどで映像を視覚化する方法としては、多分いくつかのアプローチがあるような気がしていて、一つは以前音と映像の関係を巡る12本 (1)、(2)で紹介したような、音色やリズムといった音そのものの構造に注目して、「音そのものを視覚化する」というのがある。これがもう一段階具体的になっていくと、「歌詞を視覚化する」というアプローチが見えてくる。歌詞の内容を再演するようなドラマ仕立てのPVを良くみかけるけど、あれも「歌詞を視覚化する」というアプローチでつくられたものだよね。今回紹介するいくつかの映像は、そういった歌詞=ドラマを再演する、というものではなくて、歌詞を単語や文字まで還元して、映像化してみるという、ちょっとかわった視点でつくられている。

Spamtrap | billshackelford.com
まずこの作品用のメールアカウントをゲット。次にスパム業者のボットがアドレスを回収しやすいよう、複数のサイトやBBSにメールアドレスをポスト。あとはスパムメールがくるのをじっと待つ。
スパムメールを受信すると、それをプリントアウトし、プリントアウトされたメールはシュレッダーで粉々になって、積もっていく。
あー、もうすばらしい。ブリリアント。しばらく家を空けていると、帰ってきたときにポストがチラシだらけになっててウンザリするんだけど、スパムメールはそういう風に量が見えないこともあって、なおさら不気味だなと思っていたんだよね。それが積もっていく紙の量でわかるっていうのもいいし、"spamtrap"っていう名前もいい。スパムメールがネットを走り回るネズミだとしたら、これはネズミ取りだもんね。
スパムメールを何かのトリガーにするっていうのは面白いアイデア。