ドイツのアーティスト、Thomas Raschke氏の「wireframes」と題された一連の作品がすごすぎる。3Dのワイヤーフレームを実際につくってしまっている。すごく気持ちいい。
仕事などで長い間3Dモデリングしていると、世の中のあらゆる物体がどうやったらモデリングできるか考えてしまうようになるらしい。結果すべてがワイヤーフレームがかぶって見えることがあるとか。某ゲームメーカーでモデラーをやってる天才肌の友人から聞いた話。
2007年1月30日 11:10
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