Bombay TV ::: Subtitle movie !
あーくやしい!同じものつくろうとしてた!!うーー。(遠吠え)
何語かわかんないところがいいなー。色あせた感じとか。
古いビデオ独特の色のにじみの醸し出すアヤシーい感じが
大好物って人けっこういるんじゃないのかなー。
(ちなみに先日ご紹介した日本メガネ党政見放送は、わざとVHSに一度落としてからキャプチャーする事で、わざと「テレビでやったものを録画した感じ」「ほんとにやったのこれ?」というトーンを演出しているよ。
この手の手法をかなり頑張ってやってる例としては、映画ノロイとかありますな。
このへんの表現はつきつめると、TVに対する批評性(みたいなもの)を帯びてきておもろいなーと思ったりする)
勝手に何かを差し替えるってのはバカアテレコとか、ホットペッパーのCMとか、はたまたガーナ:シネマ写真 、もっと言うと滝川クリステルジェネレータの面白さの仕組みとベースは同じものだと考えていて、その面白さ、っていうのは昨今「マッシュアップ」って便利な言葉で認知されはじめているように思う。
2006年7月29日 15:54
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