廃墟的風景

明らかに人為的な空間に人が居ない、という不自然さ。Edward Burtynsky氏の写真をを見て、ドラえもんの道具に「独裁スイッチ」っていうようなものがあって、自分が気に入らない人間を消してしまえるという恐ろしい道具。で、のび太が自分以外の世界の全員を消してしまった後、誰もいない町や公園を冷や汗をかきながら走りまわるんだけど、その恐ろしさを思い出した。(ここに詳しく載ってます)
以前紹介したchris jordan氏の写真や、Andreas Gurskyの写真を思い出す。
2005年12月15日 19:21
| Category: ART&DESIGN
| Comments(2)
東京の見学出来る地下水道の写真出してた人が、石油プラントかなんかの写真を撮ってたでしょ。
ほら、ガソリン臭い蛍光灯がぬらぬら光ってる臨海工場の写真。無人でさ、だだっ広くてさ、雑然としてて。あれこわいね。
でも野口里佳の写真とかみてて、人がいない、だだっ広い空間に惹かれたけれど、僕は殺伐より茫漠が好きです。
冬のビーチをポラのピンホールとかでとったら、いいなあ。やば、またportisが頭の中流れだした。
はいはい、TOKYO UNDERGROUNDの人ね。
Hans-Christian Schinkとかも廃墟っぽいよねていうか
ドイツの写真家の写真って廃墟っぽい印象
ホンマタカシやDoug Aitkenの写真は廃墟だなーって昔は
思ってたけどどんどん殺風景になっていくね。
冬のビーチをポラでって、なんかつげ義春の
『海辺の叙景』的な世界だな。
「いい感じよ。」
てなかんじ。