おでこ広告




おでこをオークションに出した男性、月収400万に!

おでこを広告用スペースとして売った男性が月収400万稼いでいるらしい。すごいなあ。ちょっと前にアメリカの学生が学費を稼ぐために自分が広告になりますっていうのがあったけど、広告に対しての感度というか、メディアは金になるという発想が日本よりもずっと浸透してるんだなあ。

最近看板もって立ってる人が面白いな、と思っていて、あの人達は人間じゃなくて「看板」になってるわけだよね。ティッシュ配っている人とかもそうだけど、人として認識されない人、というか。すごい不思議。で、それを写真に撮るってすごい深い気がする。死体をカメラで撮ってもう一度死体にする感覚というか。看板持った女の子ばかり撮影した写真集ってどうだろう。「トウキョウアドガール」とかいってw

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