影をインタフェースに使う新型ディスプレイ




影をインタフェースに使う新型ディスプレイ、日立が開発

ディスプレイはリアプロジェクション方式。テーブル内に小型液晶プロジェクター「CPX328J」のエンジン部分を内蔵し、特殊な塗装を施したアクリル天板に42型程度の映像を投影する。テーブル内にはカメラも内蔵され、手などをかざしてできた影を認識する仕組みだ。

「影をインターフェースに」という言葉の響きは良いのだけど、よくわからないなあ。別段新しい事はしていない気がするのだけど...?どうなるかな。

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