DJ/VJ用DVDプレーヤー「DVJ?X1」
何か、パイオニアがものすごい勘違いをしている気がするのは僕だけ?
ターンテーブル的な感覚で映像をリアルタイム編集できるという点は、今までありそうでなかったので面白いけれども...なんか違うんだよなあ。DJはレコードをまわすけれども、VJは別にDVDをまわすわけじゃない。ちょっとやってる人なら分かると思うけど、大量のループ素材をもってて、それを切り替えていくスタイルが主流だったりする。ターンテーブルというよりも、サンプラーの感覚に近い。きっとMPCみたいなインターフェイスでパッドを押すと映像がポンと飛び出して、リアルタイムで速度がかえれたりフィルターがかけれたりする方が面白いんだよね。ちなみにRolandがこんなのを出してたりするけど、これはまだビデオミキサーの域を越えていない気がする。
VJ用のツールって今ほとんどソフトウェアのツールが多いけれど。あのインターフェイスをそのままハードにするだけで十分面白いと思うし、VJ自体が大分変わってくると思う。
ターンテーブルでもなくて、ミキサーでもなくて、VJにはきっと楽器といえるようなモノが必要なんだなあ、多分。
いつも、楽しく拝見しています!
たしかに、DVDの映像をDJみたいに、ミックスするのは、検討違いのような気がしますね。
でも、DVD-AUDIOのハイサンプリングサウンドで、DJができるとなると、少し見方が変わるのかもとか、思いました。
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オーディオS/N:115dB以上(JEITA)、全高調波歪み率:0.006%(JEITA)、周波数特性:CD:4Hz?20kHz、DVD(96kHz):4Hz?44kHz
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とはいっても、DVD-AUDIOは、SACDの登場で、中途半端で、普及は認められないし、この値段だったら、六本木ヒルズに余裕で住んでいるような方しか、買えません。
最近、メーカーや流通に、こういう、開き直ったかのような、”高級路線”が目立ちますよね。
企業は、夢を見てるのか...それとも、ぼくが、貧乏すぎるのか??
こんなのも出ているぞよ。
KORG KPE-1
http://www.korg.co.jp/Product/Dance/KPE1/
ただ、使い物になるのかどうかは、不明。。
pioneerのは40マソって、、買えないよね…。
どうも。
このDVDJって、DJがミュージッククリップ付きのトラックを流すときに、映像もちょちょっといじってもらおう、みたいなコンセプトもあるんじゃないか、なんて思ったりしているのですが。
VJ、確かにループ素材をたくさん持っていて面白い映像を作るのはいつも感心してみているのですが、僕は割と、その場の映像や実写の映像などが入っているVJingが好きです。
DJが自分でエディットした音楽をCD-Rに焼いてプレイするように、VJも自分でエディットした映像をDVD-Rに焼いてプレイする、みたいなことになってくると面白いな、と思います。
V-4は、まんまビデオミキサーでしょ。
で、パイオニアのはVJ向けではないよね。これはDJ向け。DJやりながら映像も操りたいっていう欲望から来てるんじゃないかな。
操作性については別として、慣れ親しんでいるインターフェースでやらせようっていうのは賛成かな。使いにくそうだけど(笑)。
今みたいにVJとDJが別れている日がそのうち無くなるんじゃないかな。そのハシリとして作ったんだったら、拍手。
そうじゃなくて部品共通化で、とりあえずで作られてるんだったら...えーっと(自粛)
KPE-1はなかなか面白いよ、でもすぐに飽きると思った。
あ、あと高級路線について一言いいですか?
下手に安いモノを作って大量に売りさばいても、全然利益が出ないんじゃないでしょうか。ただでこそ楽器やDJ機器(VJだったらなおさら)のマーケットって小さいので、そこで薄利多売やっても自転車操業になっちゃいますよね。あ、あくまで楽器/映像業界の話ですけれども。
わわ、すごい反響。反応が遅くなってすみません。
そもそもボクがどうしてこの製品にピンとこなかったかというと、「映像でスクラッチ」=「音楽とシンクロ」という安易な発想がちょっとイヤだったんですよ。ターンテーブルといえば、スクラッチ、みたいな。いや、それはちょっと違うだろう、と。
抽象的な話になってしまいますが、僕はミックスにおける時間軸って一つではないと思うんですよ。スクラッチって一つの時間軸をねじ曲げる作業じゃないですか。だから音楽(ミックス)と同期=動画でスクラッチ、といわれてもピンとこないし、独立したループが沢山干渉していくようなスタイルの方がピンときたりするんですよね。
>ちょんまげラーメン
DVD-AUDIOというのは思いつきませんでした。相当贅沢ですよね。如何せんコンテンツが少ないですから、そこがネックですよね、やっぱり。高級路線についてはataRaiさんの発言にもあるように、小さいマーケットなので...って事と、あとおそらくこの製品ってMATSUMURAさんがおっしゃっているような
DJが自分でエディットした音楽をCD-Rに焼いてプレイするように、VJも自分でエディットした映像をDVD-Rに焼いてプレイする、みたいなことになってくると面白いな、と思います。
という事を目指す上での「実験」なのかも知れませんね。これがある程度ウケればコンシューマー価格のモデルが出てくるかも。
>yomi
おお、カオスパッドの映像版ですか。映像の「エフェクター」って発想は面白いと思うんですよね。ディレイは「タイムエコー」でリバーブは「ぼかし」、レゾナンスは「明るさ」、カットオフは「コントラスト」、コンプレッサーは「彩度」とか対応しそうな感じがするし。
>MATUMURA taro
その場の映像がリアルタイムに反映されたりするVJingはたしかにすんごい気持ちイイですよね。以前この記事で紹介したEffecTVのエンジンを使ってDJ KentaroのVJをやってるのを今年のMetamorphoseで見たんですけど、リアルタイムのビデオ入力がスクラッチされてたりとかしてすんごい気持ちよかったです。
>ataRai
今みたいにVJとDJが別れている日がそのうち無くなるんじゃないかな。そのハシリとして作ったんだったら、拍手。
ほんと、それは拍手。でもさあ、正直これピンときた?それこそDJ Kentaroとか、DMCのガチンコバトルDJがこれを使ったら面白いかなあ、とは思ったけれど。
>unplug
そりゃもう!全然ピンと来なかったよ!(笑) でもそれはオレがDJじゃないからかもね。
ターンテーブルではなく、巨大ジョグシャトルとして捉えると素敵、かな?もしかして。
VJ的にはいろいろと新しいアプローチは思いついているんだけど、ここで喋ってしまうとアレなので逃げます :-P
突然割り込みすまそ。
ジェフミルズのDVD見てて思ったのだけど、
音だけ、もしくは映像だけというのから、
目立ちたがり屋さんたちはその両方を同時に扱える機材ってのを欲しがってる気がします。
で、DVDシングルというフォーマットがクラブミュージックにも定着すれば可能性は一気に広がると思うんだけど。
どうだろ、でも実機をさわってみないとなんともいえないな。
本日帰国しました。いやあ大変でした。
>偽ターンテーブリスト
JeffMillsの露出狂DVDは僕はまだ見ていないんですけれど、DVDシングルってどうなんですかね?ちょっと前にプロモビデオとかをDVDシングルで出したりしてるアーティストがいたりしましたね。映像を音楽と同じように流通させる方法としては面白いんでしょうけど...再生機器の問題ももちろんありますし、それに消費者側(我々)が「映像をシングルのノリ買う」という意識がまだ無いんですねきっと。
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レコードの溝一本が円になっている(数小節が延々ループしている)レコードに、音にシンクロした無限ループ映像がはいっていて、それをDVDJにいれると音と映像が一緒にでてくる、という。シングルサイズ大のレコード(?)が出回ったら相当面白いですよね。
音と映像を同時に扱うというアプローチは楽器メーカーがコンポーザー側からっぽいアプローチでやってますけど、DJ側からのアプローチってどうなんですかね。DVDJは確かに一つのソリューションではあるんだけど、そんな単純でええんかい、と。
そういえば、映像と音を同時に混ぜれるミキサーってありそうで無いよね。(フェーダーが同期しているようなやつ)
亀レスでごめんなさい。
自分はDJとサーフィンやスケートボードなどの
いわゆる横ノリ系のスポーツをやっていて、
このジャンルのスポーツをセルビデオもよく見たりしてるのですが、将来はその作り手にもなってみたいなと
漠然と考えています。
このジャンルのビデオではBGMと映像のリンクの程度
(着地のタイミングでスネアドラムの音が鳴ったり)が、
一つの評価基準であったりすると個人的には思っていて、
実際まだまだそういったビデオは少ないと思っています。
自分のプランしては、撮影もしくは取り込んだこれらの
スポーツのライディング映像に、雰囲気に合ったBPMで
ブレイクビーツや4ステップ、2ステップ
問わず、トラックを付け、
それをDVDに焼いて
さらにライブミックスされたビデオなんか、
面白いかなと思っています。
しかし、映像と音が同期したミキサーが出てからの
話になりそうですね。
なるほど。それは確かに面白そうですね。
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余談:僕あんまりスケートビデオとか詳しくないんですけど、Mike Millsの映像は結構好きで、Tommy GuerreroのPVなんかを見てなんとなく思うのは、スケートビデオってもしかするとジャストのタイミングより微妙にズレてる方が気持ちいいんじゃないか、という事です。これはヒップホップとかハウス、2stepもそうですけれども、この手の音楽に共通した「グルーヴ感」ってやつに似てますね。例えばスネアの位置を微妙にずらすと「タメ」ができてものすごいうねった感じになるという...そのへんをつきつめてくときっとものすごいキモチイイものが出来そうだなと思ったりします。(実はグルーヴ感って人間のエラーの産物だったりするんですよね。とするとDJミックスのように映像を混ぜたりサンプラーのようにパッドを叩いてだしたりするような身体性を伴ったインターフェイスはある程度のエラーを含むスキマがあるから面白いのかもしれません)
sonarsound tokyo2004では、
HIFANAが、DVJを使ってましたよ。
正直言って、面白すぎ。
スケートビデオに同調させるように、自分で音を、その場で打ち込むとゆう、発想的に逆の事もしていました。
僕もみましたよ?HIFANA。おもしろかったですね。
あれやっぱりDVJだったんですね。あと、KAOSSPADのビデオ版のやつ(名前忘れた)も使ってましたね。
かなり色々なテクノロジーを使いこなしている感じもすごく日本的だし、彼等は売れそうですね?。
www.hifana.comでMPCのパッドがキーボードでパカパカたたけるのが面白かったです。ダットカム!(笑