食玩と化す音楽
AppleはPepsiCoと提携して来年1億曲を無料提供する計画を発表済み。PepsiCoは2月1日から60日間にわたり、特製ラベルを貼った500ミリリットルと1リットル入りのボトルを販売する計画で、3本のうち1本に楽曲が無料でダウンロードできるコードが付いてくる。
え、これ知らなかった。マクドナルドもこれに追随、という事かな。音楽が手に入りやすくなるのは嬉しいんだけど、なんだか音楽が最近流行りの食玩になってしまったようで、なんだか複雑な気分。(別に食玩は食玩でいいのだけど...ちょっとなあ)
2003年11月10日 12:46
| Category: MUSIC
| Comments(4)
どうなんだろうねぇ。
食玩が好きな「コレクター」って、
少なからず、物理的な所有欲が強いような気がする。
お国柄にもよるのかな?
あー、確かに。「着メロコレクター」とかいるのだろうか。
コピー可能なソフトウェアコンテンツがオマケとして成り立つのってもしかして、けっこう厳しかったりするんだろうか。面白画像コレクターとか、エロ画像コレクターとか、ワレザーとかいろいろいるけど、すべて彼等がタダで手に入れたものだもんね。
↑たまにお金はらってる人も、ちらほらいる、らしいけどね。あはは
無限に複製可能なものとは言え、やっぱりアクセシビリティに対する対価っていうのは、一部でまだ存在すると思う。
今は死語となった感の強い「サーチャー」ってのも、自分らの検索では到達しがたい情報へのアクセシビリティを売り物にしてますよね。
同様のことで、キットカットの「花とアリス」(コピーは出来んのかどうか知らんけど)だって、ウェブで殆どは見れるじゃないですか。でも、一部のプレミアへのアクセスを手に入れるためにお金払うって感じ?これがソフトコンテンツをオマケに出来る最後の砦だとおもいますた。
ぶっちゃけ、ソフトコンテンツなんてどんなものだってコピーされる運命にあると思うけどね。肝要は結局、ソフトウェアをダシにサービスとしてどう展開するか、という点になっていくんじゃないかな。アクセシビリティ。では。
「花とアリス」はさ、岩井俊二っていう話題性もあったけれど、やっぱり「DVDがオマケについてくる」っていうのが強烈なんだよね。CDもそうだけど、何故かみんな光り物にヨワいのよ。かくいう僕もいらなくなったCDRをなかなか捨てれない。
そう、ソフトウェアコンテンツっていつかは必ずコピーされるんだよね。だから、やっぱりCDにしたって、DVDにしたって「モノとしても魅力」(パッケージング)を取り戻さないとダメ。データは手で触れないからね。究極的にはそこで勝負するしか無い。