『シーグラフ』の『未来技術』展、今年も奇妙な新技術が多数登場
通り抜け可能な霧のスクリーンって、これカッコイイなあ。立体映像って、錯角を利用する方法と、空気中の何らかの粒子に映像を投影する方法が思いうかぶけど、これは後者。AudioPadに似ているな。同じくEmerging Technologyで紹介されているAtmosは、実は以前僕もチョロッと所属していたプロジェクト。ブレスト段階でやめちゃったけど。
2003年8月 6日 12:34
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