萌える参考書達




萌え系学習本に新たな参戦。その名は・・・

すごい...こんなのが流行ってんのか。「萌え」という感覚が言語化されたオタク世代(オタク/非オタクの区別が「萌え」というキーワードによって明確化した=オタクコミュニティー内では無条件に「萌え」が肯定される)だからこそ許されるのかな。しっかし電車で向かいに座ったやつがこの本読んでたら噴くな。

参考書と漫画というと、進研ゼミのパンフレットマンガとか、参考書の中のつまんない4コマまんがとか思い出す。

おまけ:第6回芸術道場段位 試験『芸術における「物質と精神」』 『「萌え」の構造』

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