有機EL最前線




“1画面2表示”の有機ELパネル発表

ここで紹介されている透過型有機ELはすごい可能性があるなあ。それこそArgumented Reality系のテクノロジーにこれはめちゃくちゃ有効でしょう。僕がC社のインターンで取り組んでいたプロダクトも、これがあればかなり現実味が増す。これからが楽しみ。ところで、透過型スクリーンというと、どうしてもゲームウォッチを思い出してしまうのは僕だけだろーか。

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